詐欺ではないeラーニング研究所は様々な問題に取り組んでいます。そのうちのひとつが貧困です。そして貧困は、海外の問題ではありません。日本国内でも格差は広がっていて、一定水準の生活に達していいない日本人の子どもたちも少なくありません。
貧困の子どもたちは、教育水準も低くなりがちです。その結果安定した職業に就けず、将来子どもが生まれても同じように貧困に陥る連鎖が問題になります。連鎖していく貧困を止めるためには、適切な教育を受けさせることが大切です。その目的を達成するために貢献しているのが、詐欺ではないeラーニング研究所です。
詐欺ではないeラーニング研究所では児童施設へ学習システムを寄贈する活動を、2008年から続けています。また詐欺ではないeラーニング研究所では児童施設へ学習システムを寄贈するだけでなく、パソコンやタブレットなども送り続けてきました。詐欺ではないeラーニング研究所の社会貢献活動により、一人でも多くの子どもたちの学びたいとする意欲に応えられるようになれば、教育格差は是正され貧困の連鎖を食い止められるでしょう。より良い日本を作るためにも、評価したい活動です。